イッタラはフィンランドを代表するキッチンウェアやインテリアのブランドです。シンプルで洗練されたイッタラの商品はコストパフォーマンスがよく人気があります。この記事ではイッタラの代表的なシリーズをまとめます。

シンプルで洗練されたデザインのタンブラーやグラス

「Aino Aaito(アイノ・アールト)」はタンブラーなどのシリーズで、波紋のような模様が特徴です。1932年にデザインされ、1936年にミラノ・トリエンナーレ展で金賞を獲得したデザインです。続いて「Essence(エッセンス)」はワイングラスなどのシリーズでアルフレッド・ハベリ氏によってデザインされました。グラスの種類を少なくするというコンセプトでデザインされ、幅広いワインに対応しています。またKartio(カルティオ)もタンブラーなどのシリーズで、1958年からのロングセラーです。カイ・フランク氏がデザインしたこのシリーズは落ち着いた色合いのグラスで、安定感があり上に少し広がった形をしています。

ベースやボウルなど、エレガントなインテリアのシリーズ

「Alvar Aalto Collection (アルヴァ・アアルトコレクション)」は建築家アルヴァ・アアルト氏がデザインしたガラスのベースシリーズです。モチーフとなったものは諸説ありますが、クローバーの模様のような形をしています。続いて「Mari bowl (マリボウル)」は豪華な雰囲気のボウルで、中央から放射状に広がる模様が特徴です。マリメッコの創業者アルミ・ラティアによって考えられ。1960年から製造されているデザインです。またRuutu (ルーツ)は直方体をしたベースのシリーズで、フィンランド語で正方形やひし形という意味を持つ名前です。ロナン&エルワン・ブルレック氏によって生み出されたこのデザインは独特の雰囲気をもっています。

オーナメントやキャンドルホルダーのシリーズ

Birds by Toikka (バード バイ トイッカ)はオイバ・トイッカ氏がデザインした鳥のオーナメントです。自然の光景などからデザインが生まれ、鳥はガラスでできていて、手吹き技法による職人の手づくりです。続いて「Kivi(キビ)」はキャンドルホルダーのシリーズで、ヘイッキ・オルボラ氏によるデザインです。フィンランド語で宝石という意味をもつシリーズ名のとおり、カラフルなラインナップできれいです。一方「Festivo (フェスティボ)」は透明のガラス製で氷の柱のような形をしていて、キャンドルの炎とのコントラストが生まれます。


スプーン、フォーク、ナイフなどのカトラリー

「Artik(アルティック)」はまっすぐで細い柄が特徴のカトラリーです。それに対して「Citterio 98(チッテリオ98)」は手にもつ部分が平たく太めのカトラリーのシリーズで、つや消し仕上げになっています。ヨーロッパのレストランで使われる伝統的なカトラリーをモチーフに、モダンなデザインに仕上げています。また、「Piano(ピアノ)」はつやがきれいなカトラリーのシリーズで、柄の部分は少し太くなっているシンプルで洗練された形です。さらに「Scandia(スカンディア)」は柄にストライプの筋が5本ほど長く入っているデザインで、カイ・フランク氏によって考案されました。

プレート、マグカップ、ボウルなどのシリーズ

「Kastehelmi(カステヘルミ)」は滴という意味をもつシリーズで、プレートやタンブラーなどがあり、オイバ・トイッカ氏によってデザインされました。同心円状にずらりと並ぶ丸い模様が神秘的な印象です。続いて「Origo (オリゴ)」はボウルやマグカップのシリーズで、アルフレッド・ハベリ氏が虹を見て思いついたデザインです。横方向のストライプは幅が狭くて多色づかいです。また「Sarjaton(サルヤトン)」は続き物ではないという意味をもつ磁器食器のシリーズで、自由に組み合わせを楽しめます。

まとめ

イッタラにはガラスのタンブラー、花瓶、オーナメントなどに加え、カトラリーや磁器食器のシリーズがあります。シンプルな形できれいな色使いのシリーズが多く人気があります。ぜひみなさんもイッタラのテーブルウェアやインテリアを楽しんでください。

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