サラダ野菜があるけれど冷蔵庫に置いておくと鮮度が落ちてしまうし、冷凍するわけにもいかないし...と困ったことはありませんか??メイソンジャーサラダなら野菜を保存できて、おいしく食べることができます。この記事ではメイソンジャーサラダを上手に作るコツをまとめてみました。

しっかりと蓋をする

メイソンジャーサラダはアメリカで生まれ、100年以上の歴史をもつBall社のMason Jar(メイソンジャー)というガラスビンを使うことからこの名前がつきました。メイソンジャーではなくても縦長のビンであれば作ることができ、480mlぐらいの大きさがちょうどよいでしょう。しかしメイソンジャーの特徴は、蓋が画像のような構造になっていて密閉性が高いので、別のビンでサラダを作るときも、しっかりと蓋をして密閉性を高めましょう。また、ビンの中に空気がなるべく入らないように、野菜を押さえながら重ねていくとよいでしょう。

固い野菜、型崩れしにくい野菜を下に入れる

メイソンジャーサラダのつくり方は縦長のビンのなかにドレッシングを入れ、野菜を重ね入れて蓋をして冷蔵庫で保存するというシンプルな方法です。ニンジンやラディッシュなど固い野菜を下に入れると、形がくずれずドレッシングもなじみます。真ん中にはプチトマトなどを入れ、上のほうはレタスなど比重が軽い野菜を入れます。ドレッシングは酢大さじ1、醤油大さじ1、オイル大さじ2、はちみつ小さじ1/2の和風ドレッシングや、酢大さじ2、オイル大さじ2、塩小さじ1、からし小さじ1/3、ブラックペッパー少々のフレンチドレッシングなどです。

バランスよく野菜をセレクトしてほどよい大きさに切る

メイソンジャーサラダに使う野菜の分量や切り方は自由ですが、目安を知りたいという方のために挙げておきます。500mlぐらいのビンで作る場合、根菜、果菜、葉物野菜を2種類ぐらいずつ選んで入れるとバランスがよく仕上がります。にんじんや玉ねぎは1/3本ぐらい、きゅうりやパプリカの使用量は半分ぐらい、ラディッシュは数個、キャベツの葉は数枚、レタスやサラダほうれん草は5枚程度が目安分量です。にんじんやキャベツなど固い野菜は千切りにし、ラディッシュやキュウリは薄い輪切りか半月切りにします。これらの野菜をサイコロ状に切っても構いません。パプリカなど少し柔らかい野菜は乱切りにして、レタスは1口サイズにちぎります。

ナッツ、フルーツ、豆、マカロニなどを入れるレシピも

パイナップルやりんごなどのフルーツ、ひじきやわかめなどの海藻、クルミやアーモンドなどの砕いたナッツ、ゆでた大豆やグリーンピースなどの豆類、ゆでたパスタなどの主食を入れてもおいしく、これらは真ん中あたりに入れます。ただしパスタや豆を入れると日持ちする期間が短くなりますので約2日を目安に食べましょう。あまり置かずに食べるのであれば、チーズや卵を加えるとさらにバラエティが広がります。食べる前に逆さまにするとドレッシングが行きわたり、よりおいしくなります。

手をきれいに洗い、容器を煮沸消毒して清潔に

保存するコツはまず手もきれいに洗って作るなど清潔にすることです。それからビンとフタを煮沸消毒し、大きな鍋に水とビンなどを入れて10分ほど沸騰させます。その後、ビンなどを取り出してキッチンペーパーか清潔な布巾の上に置いて自然乾燥します。沸騰してからビンを入れるのは、ガラスが割れる恐れがあり危険です。野菜を置いたりドレッシングを作るときのお皿、野菜を抑えたり調味料を混ぜるときに使うカトラリーなども同様です。野菜もよく洗い、よく水を切って使いましょう。

まとめ

メイソンジャーサラダは野菜、フルーツ、ナッツ、豆などをおいしく食べられるメニューでバラエティ豊かです。野菜などをしなびさせずに、冷蔵庫でコンパクトに保存できます。衛生に気をつけて、メイソンジャーサラダを楽しんでください。


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