家で抹茶を飲みたいけれど点てる道具や時間がなく、抹茶パウダーをドリンクにして飲んでいませんか?シャープのヘルシオ お茶プレッソなら、挽きたての粉末茶をたてて飲むことができます。この記事ではお茶プレッソの魅力をご紹介します。

石臼に着目、挽きたてのお茶を飲めるから新鮮

抹茶を作るときに使う石臼にならい、お茶プレッソも臼で茶葉を挽く仕組みです。茶葉をマシンの右側にある茶臼に入れ、「挽く」のボタンを押して分量を設定し「スタート」を押すと粉末茶ができます。現行モデルの型番「TE-TS56V」「TE-GS10B」についてみると、2014年度の機種より細かく挽けて(15~20μ)のどごしがよいのに、挽く時間は2014年度の機種より2割短縮されました。臼の回転速度を上げすぎると摩擦熱でお茶の栄養成分が壊れ、香り成分が飛んでしまいますが、お茶プレッソはそうならない回転数でお茶を挽きます。

茶筅を使ってお茶を点てるようにマシンが動く

マシン背部の水タンクに水を入れてセットし、粉末茶を本体左側のお茶容器に入れ、「温茶」を選択してスタートボタンを押すと、お湯を沸かしてお茶を点てはじめます。お茶プレッソについている羽が回転し、茶筅を使ってお茶を点てるときのようにお湯と粉末茶を滑らかにかき混ぜ、まろやかなお茶ができ上がります。粉がダマにならないようにかき混ぜ、表面を泡立てるところがお茶プレッソの技術です。ただハネでお茶を攪拌しても大きな泡しかできませんが、仕上げにゆっくりと茶筅を動かす点をお茶プレッソに取り入れ、細かい泡を作り出しています。

緑茶ラテもできて、他の茶葉も石臼で挽ける

お茶プレッソにはお湯を沸かさずに混ぜる機能もついています。お茶容器に粉末茶と温めた牛乳を入れ、「ラテ」を選択してスタートボタンを押すと、ふんわりと泡立った緑茶ラテができるのです。この機能を使い、きな粉、ごま、砂糖、ミルクを混ぜたドリンクも楽しめます。また石臼は、緑茶のかわりに紅茶やウーロン茶なども挽くことができ、バラエティが広がります。ほうじ茶など大きな茶葉はビニール袋に入れてもみ、茎や枝を取り除いてから石臼に入れれば挽くことができます。なお、麦茶やそば茶のように丸いものや、玄米茶など茶葉以外が入っているものは挽くことができません。お茶プレッソで作った飲み物は、Floydの湯呑みなど磁器の器に入れても素敵です。

茶葉に含まれる栄養成分をまるごと摂取できる

茶葉を急須に入れて緑茶を飲むと、70%の栄養成分が茶葉の残り、30%しか飲むことができません。しかしお茶プレッソで粉末にして飲むと、茶葉に含まれる栄養成分を全て摂取できます。たとえばクロロフィルは脂溶性成分であるため、急須でいれるとほとんど摂取できませんが、お茶プレッソならしっかりと摂れます。また水溶性成分のカテキンも、急須で飲むより1.9倍多く摂れるのです。カテキンやクロロフィルは抗酸化成分なので、フレッシュな挽きたてを飲める点もいいですね。

茶葉をまとめて挽いて560mlまたは420mlのお茶を点てられる

お茶プレッソのTE-TS56Vは6g(約10杯分)のお茶を15分でまとめて挽くことができ、最大560mlのお茶を点てることができます。TE-GS10Bは4g(約7杯分)のお茶を10分でまとめ挽きでき、最大420mlのお茶を点てることができます。これらの機種の前面パネルには帯電防止樹脂を採用し、粉末が静電気で飛び散ったりくっついたりしにくい設計になっています。また、お茶プレッソにはカルキを除去してお湯を沸かす機能もついていて、TS56Vの機種は85℃と70℃の温度から選ぶことができます。また挽いたお茶は主食、おかず、お菓子づくりにも使えるので、料理のバリエーションが広がります。

まとめ

このようにお茶プレッソは、茶葉を挽く石臼とお茶を点てる回転ハネに技術があります。操作が簡単で手軽にお茶を点てられ、お客さまにも点てたばかりのお茶を提供できます。ぜひみなさんもお茶プレッソで点てたお茶を飲んでみてください。

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