デッドスペースというと、多くの方が壁や天井といった部分を思い浮かべます。しかし2階建ての家屋の場合、階段下のデッドスペースの活用にも注目していかねばなりません。今回は意外と見逃しがちな、階段下の活用方法やアイデアをご紹介していきます。ぜひ参考にして、ご自宅の階段下を賢く利用していきましょう。

観葉植物を置いたナチュラルスペースとして活用

階段下のスペースは天井部分が階段の斜面に沿っているので、利用方法も制限されます。そこで、リビングなどの周辺のインテリアにあわせて、インテリアの延長空間として活用ができます。こちらは階段下に観葉植物をたっぷり置き、ナチュラルな空間として生まれ変わっています。

階段部分がリビングと一体型なので、インテリアにもうまくマッチする様に観葉植物を取り入れ、ナチュラル感をたっぷり出しています。観葉植物はそこにあるだけでもさわやかな空間になり、夏には涼しさも誘うので階段下にまとめてインテリアにもアクセントをプラスしていきましょう。

ソファなどの家具を置いてゆとりの空間として活用

階段下には高さにあわせてさまざまなものが置けますが、こちらは背の低いソファなどをおいてゆとりの空間に仕上げています。家具の中でもソファは特に場所をとる存在です。そのため狭い部屋にはなかなか取り入れることが難しいですが、階段下のデッドスペースを活用すれば、すっきりソファを設置できます。隣にちょっとしたサイドボードなどを置けばすっかり癒しの空間ができあがります。
階段下に設置するソファや家具も、周辺の色合いとあわせることでインテリアにも統一感が生まれてハイセンスな空間となっていきます。

階段下のスペースへ乱雑しがちな本をすっきりまとめる

少しずつですが確実に溜まっていく本。一冊や二冊だとその存在も小さいですが、数十冊や数百冊まで膨れ上がると収納場所にも困ってしまいます。そこで階段下のデッドスペースを用いて、しっかり本をまとめていきましょう。階段下は傾斜にあわせて天井も斜めになっています。本の収納もそれをうまく利用していけば、きっちりとまとめていくことが可能です。しかも階段下に本を収納すると、それだけでもインテリアとしてもハイセンスになり、素敵な空間を作り出せるのです。

書斎やワーキングスペースとして活用

一家に一つはほしい書斎やワークスペース。男性のみならず女性も、近年はこういった空間を持っている方も増えてきています。そこで、階段下を活用し、デスクや椅子を置いて簡単な書斎にしていきましょう。階段下の空間は人が立った状態だと利用は難しいですが、座った状態での活用であれば無理なく活用できるはず。デスクや椅子のほかにも、パソコンや必要な書籍をまとめて、自分だけのワークスペースを作り上げていきましょう。

お子さんの秘密基地スペースとして活用

子供にとって、子ども部屋の他にも秘密基地のようなこぢんまりとした自分だけの空間はあこがれでもあります。そこで階段下を活用して、お子さんのための小さなスペースを作ってあげましょう。お子さんの好きなものを置いて子どものための一つの空間を作り出していきます。小さい時は、特に押し入れなどの狭い空間を好むもの。階段下を活用して、彼らの小さな秘密基地を生み出していくのも一つです。

まとめ

2階建ての家屋をお持ちの方は、数あるデッドスペースの中でも階段下の活用は簡単なことではなく、頭を抱える空間でもあります。オーソドックスに収納として活用したり、ちょっとした作業スペースにするなど、自分の生活にあわせた階段下の活用を目指していきましょう。

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